2018（平成30）年11月 1日(木)の午後２時から、川西市生涯学習短期大学レフネックで学ばれている22名が来学され、課外講座「かわにし郷土教室」の一環として本学の施設を見学されました。

缶の巻締に関する実演、キャップに関する実演、カップやパウチのヒートシールに関する実演などを通して「容器包装技術」に触れていただき、容器詰め食品の安全性がいかにして守られているか、について学んでいただきました。

皆さん、向上心溢れる非常に熱心な様子で臨まれ、質疑応答も活発に行われました。