|サイトマップ|

トップ > 研究報告書 > 第25号(2002-2003) > 飲料缶詰製造に伴って排出される産業廃棄物の有効利用
 ―コーヒーかす培地によるエリンギ栽培周期の短縮―

飲料缶詰製造に伴って排出される産業廃棄物の有効利用
 ―コーヒーかす培地によるエリンギ栽培周期の短縮―

(著者:岡崎 由朗,加瀬谷 泰介,宮川 キミ枝,末松 伸一)

飲料缶詰製造時に排出される食品産業廃棄物であるコーヒー抽出かす(SCG)を主原料とした培地を用いてエリンギ栽培試験を進めている。この中でSCGの菌糸生長促進作用の利用と混合接種による方法でエリンギの栽培周期の短縮を研究している。現行栽培日数55~60日かかるところが混合接種によるSCG培地では25.2日と約半分の栽培日数に短縮できることがわかった。しかし、おがくず培地の混合接種についてはきのこ収量は少なく菌傘部に変形が発生した。SCG培地の混合接種は無菌的な雰囲気下で行う必要があり新たな費用は発生する。しかし、食品産業廃棄物の有効利用を図ることができエリンギ栽培周期の短縮ができれば早期出荷が可能となり、単純に生産量を倍増できるのでそのメリットは大きいと考えた。

キーワード:廃棄物,リサイクル,コーヒー,コーヒーかす,Pleurotus eryngii,栽培周期の短縮,混合接種.

東洋食品工業短期大学・東洋食品研究所研究報告書,25,19-23,(2004)

« 前へ | INDEX | 次へ »


  • 大学案内
  • 大学概要
  • 学長メッセージ
  • 所在地・交通案内
  • 学費
  • 入学案内
  • 入試情報
  • 募集要項
  • 学科紹介
  • 本学で取得できる資格
  • カリキュラム案内
  • キャンパスライフ
  • 大学施設
  • 教育設備
  • 図書館
  • 学生寮
  • クラブ活動
  • 年間行事
  • 学生サポート
  • 主な就職先
  • サポートシステム
  • 社会人の方へ
  • 企業の方へ
  • 講演会・公開講座
  • 卒業生の方へ
  • フードパッケージング通信
  • 研究報告書
  • 70周年記念事業
  • 資料請求
  • Smartパンフ
  • 公益財団法人 東洋食品研究所
  • 携帯サイト
  • 第三者評価

▲ページ上部へ

| TOP | お知らせ | 交通案内 | お問合せ | 資料請求 | リンク | 個人情報の取り扱いについて | 

Copyright(c)2003-2009 包装容器及び容器詰め食品のプロを育てる東洋食品工業短期大学 All rights Reserved.

〒666-0026 兵庫県川西市南花屋敷4-23-2
TEL:072-759-4221  FAX:072-758-6959