|サイトマップ|

トップ > 研究報告書 > 第21号(1994-1995) > PETボトル詰茶類飲料の製造工程における充填後の冷却挙動

PETボトル詰茶類飲料の製造工程における充填後の冷却挙動

(著者:久延 義弘,西郷 英昭,小松 美博)

90℃ホットパック仕様でのPETボトル詰茶類飲料の製造工程における充填後の冷却挙動を調べた.

冷却形態は液上層部ほど冷却が遅れる対流支配型であったが,水平方向の冷却特性には差がなく,液上下間の冷却特性値に約4倍の差を認めた.茶カテキン類は充填後直ちに冷却しても約2%減少し実際の製造では冷却に至る前工程の時間の影響で約5%減少した.さらに液上下間で約2%の差を生じるが,実用上問題となる変化ではなかった.シャワー冷却は水中冷却と比べても十分効率的な冷却法であった.またボトルの形状や容積の違い,さらには1.2%(v/v)程度のヘッドスペースの存在と満注充填を比較しても,冷却挙動やカテキン類残存率にほとんど差がなかった.

しかしヘッドスペース部の冷却は著しく速いので,ボトル横置きによるヘッドスペース部の加熱時間の確保が重要であった.

キーワード:PETボトル,緑茶,カテキン類,熱間充填,冷却.

東洋食品工業短期大学・東洋食品研究所研究報告書,21,37-47,(1996)
/ 缶詰時報, 74(7), (1995)

« 前へ | INDEX | 次へ »


  • 大学案内
  • 大学概要
  • 学長メッセージ
  • 所在地・交通案内
  • 学費
  • 入学案内
  • 入試情報
  • 募集要項
  • 学科紹介
  • 本学で取得できる資格
  • カリキュラム案内
  • キャンパスライフ
  • 大学施設
  • 教育設備
  • 図書館
  • 学生寮
  • クラブ活動
  • 年間行事
  • 学生サポート
  • 主な就職先
  • サポートシステム
  • 社会人の方へ
  • 企業の方へ
  • 講演会・公開講座
  • 卒業生の方へ
  • フードパッケージング通信
  • 研究報告書
  • 70周年記念事業
  • 資料請求
  • Smartパンフ
  • 公益財団法人 東洋食品研究所
  • 携帯サイト
  • 第三者評価

▲ページ上部へ

| TOP | お知らせ | 交通案内 | お問合せ | 資料請求 | リンク | 個人情報の取り扱いについて | 

Copyright(c)2003-2009 包装容器及び容器詰め食品のプロを育てる東洋食品工業短期大学 All rights Reserved.

〒666-0026 兵庫県川西市南花屋敷4-23-2
TEL:072-759-4221  FAX:072-758-6959