大学概要
本学の創設者 (故 高碕達之助先生)
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東洋製罐株式会社創立者 元 満州重工業開発(株)総裁 電源開発(株)総裁 経済企画庁長官 通商産業大臣 科学技術庁長官 大日本水産会会長 |
建学の精神
誠実と勤労の精神を根底においた人格教育を行います。
教育理念
理論と実際技術をあわせ修め、勤労を尊ぶ優秀な技術者を育成します。
教育目的
食品の加工および貯蔵法の学理と技術の教授ならびに研究を行い、教養高く実践性に富む有為な人材を育成し、人類の福祉と発展に寄与します。
教育目標
[教養高く実践性に富む有為な人材]に求められる基礎的な素養として、
●自主的、継続的な学習習慣を身につけ、科学的、工学的素養、思考力、倫理観、行動力を養います。
●一般的教養ならびにコミニュケーション能力などの基礎を学習し、国際的な交流にも対応できる幅広い視野を養います。
●礼儀、協調性、責任感、忍耐力を備えた豊かな人間性を養います。
[教養高く実践性に富む有為な人材]たる技術者として、
●食品加工に関する幅広い知識と充填・密封・殺菌の基礎技術を身につけた実践的な技術者を育成します。
●食品科学に関する幅広い知識を身につけた食の安全・安心を担える技術者を育成します。
●資格に裏打ちされた、国際的に通用する実力ある技術者を育成します。
特色
隣接する公益財団法人 東洋食品研究所と協力して、食品に関するよりよい知識と技術を伝え、定員35名という少人数教育をいかし、企業に通用する人材を育成しています。食品会社で社会体験ができる学外実習(インターンシップ)を、ごく早い時期から設けるなど、実践教育の場を提供し、優秀な技術者を社会に送りだしています。
また、本学では、所定の単位を取得すれば、缶詰巻締主任技術者、缶詰殺菌管理主任技術者および缶詰品質管理主任技術者の一次試験免除の資格を得ることができます。さらに、食品衛生法と同施行行令に基づく食品衛生管理者、及び食品衛生監視員の国家資格(任用資格)を得ることができます。(詳細はこちら→ 本学で取得できる資格) 全国の優良食品企業に信頼されており、卒業生が多数就職しています。就職希望者の就職率は100%です。就職後もニーズに応える親身な協力をしています。
沿革
- 1938(昭和13)年4月
- 高碕達之助先生により 財団法人東洋罐詰専修学校として創設
- 1960(昭和35)年9月
- 東洋食品工業短期大学設置に関する許可を文部大臣宛に申請
- 1961(昭和36)年4月
- 文部大臣認可の学校法人東洋食品工業短期大学に昇格、名称を変更。
同年4月に「缶詰製造科」を設置して開学。 - 2007(平成19)年4月
- 「包装食品工学科」に学科名を変更
- 2008(平成20)年4月
- 男女共学化。創設70周年。
- 2009(平成21)年9月
- グランドのリニューアル完了。
日本の缶詰事業は、明治初年の北海道開拓使による北海道缶詰開発事業の影響を受けて発達し、重要な輸出産業として期待されるようになりました。しかし、量的には拡大したものの、技術が伴わなかったこともあって、時折不良品による問題が起きました。
高碕達之助(東洋製罐株式会社創立者)先生は、昭和11年7月下旬に米国で発生した日本製あさり缶詰による中毒事故をきっかけとして、1938(昭和13)年4月に財団法人 東洋罐詰専修学校を創設しました。以後、缶詰製造の研究・開発と技術者の養成に努め、夏期休暇中には学校施設を利用した講習会を開催して、社会人である技術者の再教育を実施するなど、缶詰製造技術の向上に力をつくしました。この講習会は現在も公開講座として受け継がれ、受講生はのべ3,552名に達します。
1961(昭和36)年3月に文部大臣の許可を得て、専修学校から学校法人 東洋食品工業短期大学に名称を変更し、今日までに留学生、聴講生を含めて1,495名の卒業生を送り出しています。
高碕達之助先生の教育目的を継承し、食品加工および貯蔵に関する研究を行い、社会に貢献できる人材を育成し、人類の福祉と発展に寄与することを目指しています。
大学案内ダウンロード
⇒ 2011年度大学案内 (PDF file 7.06MB)
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