第4回講演会を開催致しました。
[2008年12月09日]

11月27日に本学の講堂にて第4回講演会「食品表示と賞味期限」を開催しました。
今年度の講演会は、近畿農政局消費・安全部表示・規格課長小林愼治先生による「食品表示の信頼確保に向けて」と財団法人日本食品分析センター業務部調査役氏家隆先生による「食品表示と消費・賞味期限」の2演題でした。

小林先生には、食品表示に係わる法例・行政にとどまらず、消費者の意識や、これらを踏まえた事業者の取るべき姿、さらに信頼確保に向けた事業者の意欲的な活動に対する支援活動など幅広く解説して頂きました。

氏家先生には、基本的な食品表示の仕方の解説の後、科学的かつ合理的根拠を持った消費・賞味期限の設定とその検証について実例を挙げて解説して頂きました。
本学学生、企業関係者、行政関係者、教育関係者に加え一般の方々も聴講して頂き、質疑応答も非常に活発で、予定時間を超えるほどの盛況ぶりでした。
食の問題が各方面で取り上げられておりますが、本学の基本理念に基づき、食の安心・安全に対する啓発をこれからも行っていきます。
来年度も講演会を開催したいと思っておりますので、ご期待下さい。




